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小百合 (さゆり) 早百合じゃなくて小百合だわよ トリップ 小百合 ◆LwojRcsizE 本人より一言 わたくしは、夢板最強ですわよ!!! 年齢でwww プロフィール 【性別】 女 【所在】 生まれは芦屋で神戸育ち 【容姿】 藤原紀香に似ている 【学歴】 名門お嬢様学校をトップで卒業 【生活】 池面実業家と結婚して二児を儲ける 【趣味】 ヨットでクルージング 毎年、夏はハワイの別荘でロコモコを食べるのが今現在のお気に入り 来年は、ロバートデ二ーロと宇宙旅行 【降臨】 夢板にコラボスレ有り 【所属】 夢・独り言板 関連リンク まきひとwiki 小百合 制作者まきひとの個人サイトです m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! コメント欄より投稿いただいたコメント 『夢板ウィキペディア』と『夢板wiki』充実させよう [366]小百合 ◆LwojRcsizE [sage] 2008/11/30(日) 23 09 20 0 364 早百合じゃなくて小百合だわよ -- 名無しさん (2008-12-12 17 06 46) 死ねよ小百合 -- (加藤) 2013-06-05 21 29 27 小百合、死去。 -- (加藤) 2013-06-05 21 29 45 小百合 ◆LwojRcsizE -- (名無しさん) 2014-06-04 02 41 50 名前 コメント すべてのコメントを見る 【トップページ】
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店名 FANNY 百合ヶ丘 電話番号 044-952-3136 店舗住所 神奈川県川崎市麻生区百合丘1-1薬品ビル2F 店舗までのアクセス 百合ヶ丘駅徒歩1分 営業時間のご案内 月曜日~土曜日9:00~19:30(パーマ最終受付18:30)日曜日9:00~18:00(パーマ最終受付17:00) 定休日 年中無休 取り扱いクレジットカード 各種取り扱い カット価格 4200円 スタイリスト数 3人 席数 11席 備考 夜19時以降も受付OK/ドライカット/デジタルパーマ/年中無休/朝10時前でも受付OK/最寄り駅から徒歩3分以内にある/ドリンクサービスあり/カード支払いOK/キッズスペースあり/お子さま同伴可 ▼向ヶ丘遊園・新百合ヶ丘のその他の美容院 HRfreak Neolive cino 登戸店 COLOUR JACQUES 向ヶ丘店 ART RUSH for hair Neolive plus 向ヶ丘店遊園店 LUCK KENJE 新百合ヶ丘店 TBK 登戸 LUCK 向ヶ丘遊園店 COGE 新百合ヶ丘店 REM Hair design新百合ヶ丘店 ヘア&メイク PARIS TBK 和泉多摩川 美容室 LAPIS
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百合 概要 女性の同性愛や友愛、又はそれを扱ったコンテンツ。とてもてぇてぇ。
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百合カップリングはこちらに… 女の子同士じゃ何も生産しないんだぜ。とか、女の子同士の恋愛なんて興味すらないんだぜって人は即リターン
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登録日:2011/10/13(木) 00 24 48 更新日:2022/11/23 Wed 15 49 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JKSクオリティ あるあるネタ お前ら これなんて俺? もはや狙ってやっている ゆるゆり キリトリ線 コミック百合姫 ザ・自意識過剰 シリアスな笑い 一迅社 俺ら 倉田嘘 哲学 新手のバトル漫画 毎回割れるメガネ 漫画 百合 百合ーダー 百合指南書 百合男子 百合萌え 福山潤 苦悩 誰得な見開き 顔芸 我思う、ゆえに百合あり。 『コミック百合姫』で倉田嘘先生により連載されていた、葛藤系ヒューマニズム哲学ギャグ漫画。(作者「僕はギャグだと思って描いてません!!!!」) かつては表紙で高らかに「男子禁制」を謳い、漫画内に男性が登場すること自体稀な百合姫にあって唯一の男性を主人公とする漫画である。 そのため明らかに雑誌内で浮いており、読者の中でもそれはもう賛否両論らしい。 第1回は簡単に破棄できるように注意書き付きの袋とじで隔離され、以降も百合男子だけ破り捨てやすいように紙質を下げて他の漫画と区別していた。 …が、製本のとき面倒、コストがマイナスになるなどの理由から、12年1月号より他の漫画と同じ紙質になっている。 賛否の差がでかいため、カラー掲載した次の号はアンチに配慮して原稿のサイズを1/4にして載せるなどしてバランスを取っている。 12年夏にドラマCDとキャラソンが発売するなど、順調に百合姫の人気作品としての地位を確立していた。 その後、一度は連載を終了したものの、すぐに連載再開。 だが単行本が想定していたより売れなかったからという理由で、物語途中で中途半端な形で打ち切りになってしまった。 作者の倉田嘘によると、「最終話までのプロットは既に出来上がっていた」との事。 ◆あらすじ 担当「あらすじ要らないっすよね」 先生「えっ」 担当「えっ」 主人公・花寺啓介は百合をこよなく愛する百合男子。 その関心は二次元にとどまらず日常生活でも百合的シチュエーションを追い求めるが、女性同士の聖域たる百合と男である自分との壁に時に葛藤する。 ◆登場人物 《倉良学園》 啓介が通う高校。名前の由来は百合小説の古典「クララ白書」 花寺啓介 CV.福山潤(ドラマCD) 「『俺の嫁』なんていねぇ!!」 倉良学園2年生。キモ荒々しい我らが百合ーダー。湖上の嵐を一喝で鎮めたキリストのごとき百合ーダー。 外見こそメガネをかけた某新世界の神といった風情のイケメンだが、中身はかなり残念。 美味しい百合的シチュエーションを前にすると我を忘れて暴走しがち。そして最終的にグーで殴られたり中華鍋を投げられたり消火器を投げられたりしてメガネを割られる。割られなかった時は自分で割る。 百合の保護のためには男である自分が女性に近づくことすら認めず、結果自身の魔法使い化すら辞さない苛烈な思想の持ち主。 「男が百合に萌えることは許されるのか?」という命題に苦悩する。 だんだんスーパーサイヤ人みたいになってきた。 名字の由来はマリア様がみてるに登場する男子校「花寺学院」 「我思う、ゆえに百合あり だがそこに我(男)必要なし……」 「百合の女神よ 何故あなたは俺を男子に作り給うたか!!」 「どうして…俺はこんなにも矛盾した存在なのか!」 「どうして 男なのに百合に萌えてしまうんだ!!!」 藤ヶ谷沙織 CV.佐倉綾音 啓介の隣の席に座るクラスメイト。 清楚かつおしゃれな素敵女子。啓介からは「あんな子こそ女の子とくっつけばいいのに」と思われている。 名字の由来は志村貴子の漫画「青い花」より「藤が谷女学院」 宮鳥茜 CV.戸松遥 啓介たちのクラスにやってきた転校生。中学の同級生だった沙織に好意をあらわに接する。 百合のメッカ・女子校帰りのJKS(女子校帰国子女)であり、その百合力の高さで啓介を悶絶させる。 転校の経緯に秘密が…? 名字の由来はストロベリー・パニックの「聖ミアトル女学園」か 松岡涼 CV.茅野愛衣 「一番奥にしまって誰にも触れさせたくないもの それが本当に大切なもの」 啓介のクラスメイトにして天敵。寡黙で感情を表に出さないクール系美人。 沙織に思わせぶりな視線を向けていたところ、百合フィルターで興奮した啓介に迫られ見開き顔面パンチで葬り去る。 おまえノンケかよぉ!?(驚愕) 内面は理屈っぽく饒舌。百合に対しては何やら思うところがあるようだ。 やっぱり好きなんじゃないか(歓喜) 同好の士以外で啓介の性癖を知る唯一の人物でもある。 名字の由来は「青い花」から「松岡女子高等学校」 (百合…男子…!!これが…!!) (ありえない!彼の言動存在全てが) (き も ち わ る い!!) 《百合男子連盟》 コミケの百合オンリーイベントで知り合った百合男子たち。 派閥争いを鶴の一声で収めた啓介を百合ーダーに担いで結成されたが、即解散した。 籠目正二郎 CV.櫻井孝宏 「侵してはならない領域に土足で踏み込んでいるのは 百合ーダーのほうだ!」 成年向け作品が好きな高2。チャラ男風。 転校前の宮鳥に惚れてアタックしていたことがある。 あくまで創作を創作として楽しむタイプであり、現実の女子にまで干渉する啓介の行動を批判する。 ちなみにモデルは担当兼百合姫編集長の中村成太郎氏。 名字の由来は「少女セクト」より「籠目女学校」 鎌倉豊 CV.置鮎龍太郎 ヤングレディース誌好きの大学生。留学先のノースカロライナ州からの参加。 「青い花」の舞台である鎌倉市から。 武蔵野弘之 CV.岡本信彦 少女誌好きの中3。北海道在住。 マリみて作者の母校でリリアンのモデルとなった武蔵野女子学院より。 桜ヶ丘健司 CV.安元洋貴 一般漫画のイチャラブ百合が好きな高1。離島から遠征してきた。 けいおん!の桜ヶ丘高校から。 《その他》 鳳隆(魚屋) 「感じたぜお前の百合魂(ソウル) 俺はお前の中にあったものに名を与えたに過ぎねぇ」 近所の鮮魚店の主人で小学生の啓介に百合姫の前身・百合姉妹を与えこの道に引き込んだ人物。妻子持ち。 性癖を隠して女子と結婚し幸せな家庭を得たが、百合紳士ゆえの宿命かいまだ煮え切らない何かが心に残る。 名字は少女革命ウテナの「鳳学園」 ◆その他 作者の倉田嘘先生は百合姫からデビューした男性漫画家。初単行本「リンケージ」の後にスランプに陥り、百合好き男の葛藤を描く私小説的作品のアイディアを出した。 作者は現役のサラリーマン。今も会社内で漫画を描いている。 ゆるゆりと並ぶ百合姫の話題作であるが、両方百合姫の作風とは異なる異色作でもあるので本誌購入には注意を要する。 作品内でけいおん、ささめきこと、オクターヴなど他誌作品の実名を積極的に出している。 漫画内でゆるゆりをプッシュし過ぎてついにゆるゆりにパロられた。 百合声優佐倉綾音によってこのマンガが天下のNHKの番組、MAGネットで紹介されてしまった。ちなみに漫画は西川兄貴に贈呈されました。 作者は「(コミック百合姫という)少女たちの可憐な世界を土足で踏み荒らすようなもの」として連載に大反対だったが、編集長が 「大丈夫ですよ、そんな簡単に踏み荒らされるほどヤワじゃないですから。むしろ荒れるくらいパワーを持った作品をください」 と返して無理やり載せた。 ゆるゆりのヒット記念で刊行された『コミックなもり』にも寄稿。掲載文を信じるなら勝手に描いたらしい。 啓介『げっ!また百合男子なんか載せやがって!空気読めよ編集部!』 煽り文『先生が勝手に描いたんじゃないですか…依頼してないのに』 二人で追記・修正して 百合ん百合んになってよ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなぶっ飛んだ漫画あったんですね・・・・。そもそも「百合姫」自体が私のいる地域の書店に存在しない。 -- 名無しさん (2013-12-09 11 22 29) 極北の雑誌の極北の作品… -- 名無しさん (2013-12-09 11 32 04) 百合は苦手だけどこの作品は楽しめたよ -- 名無しさん (2013-12-09 12 50 50) 花山が一刀みたいな百合の為に追いやられたキャラをどう思うか気になる -- 名無しさん (2014-02-15 19 28 33) 薔薇女子なんていう漫画はないんだろうか? -- 名無しさん (2014-02-15 19 30 52) ↑となりの801ちゃんとかどうだろうか -- 名無しさん (2014-02-21 11 40 17) ↑×2電脳やおい少女もあるぞ!……単行本が2巻で止まってるけどorz -- 名無しさん (2014-02-21 11 45 30) ↑3 節子!それただの腐女子や! -- 名無しさん (2014-08-01 05 30 11) 安元さんがゆるゆりを歌ったのはこの作品が原因 -- 名無しさん (2015-03-28 11 30 28) >ゆるゆりにパロられた kwsk -- 名無しさん (2016-05-04 22 27 22) 最初は百合好き男子あるあるだったけど、途中から勢いだけの内容になっちゃったし、主人公の言動がただウザいだけになっちゃったのがなあ -- 名無しさん (2017-04-23 11 33 00) 性癖名の項目かと思ってたら違ったでござる -- 名無しさん (2017-04-23 11 46 11) 名前 コメント
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戻る 百合短編SS これは昔の二人の記憶が今の二人に甦ったという終わり方でいいの? -- (名無しさん) 2014-06-15 01 10 08 ムギスミ姉妹には心癒されます。 話全体も綺麗な感じで、もっと読まれてほしい作品です。 -- (名無しさん) 2014-10-01 23 40 07 ↓確かに。 けっこういい話なんで、もうちょっと流行ってほしい。 -- (名無しさん) 2015-05-21 23 03 54 悪くないんじゃなかろか。 -- (名無しさん) 2016-05-15 19 38 01
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白百合は、秋子が使用しているPITに登録されているセカンドA.Iである。 概要 カーネルコードを黒百合と共有しているため固有名称はほぼ黒百合と同じ。 一匹狼の手品師。性格はクールで団体を好まず独りでいる事が多い。 他人に厳しい口調だが、何だかんだで慈悲深いのでいざって時は助けてくれる頼りになるお姐さん。 だが、黒百合には甘く過保護。極度のブラコン。 黒百合同様。植物を擬人化したデータを元にコーディングされたので湿気と暑いのと、虫が苦手。 スペックデータ 登録端末OS Concorde OS ver.1639.68 CoilOS Season12,123,692 Wizard Magician Edition Drawer Mode A.I固有呼称および登録バージョン lsn.fwdwgow-grob.shiroyuri-kuroyuri13952864-W 戦闘用武器 BK 魔法傘 EBK 制作中 白百合&黒百合は闇Я@DIO氏のオリジナルキャラクターです。 当方では氏の許諾の元、氏のメアリースーの使用するA.Iとして以上の2人を扱っています。 白百合、黒百合の著作権は闇Я@DIO氏に存在します。
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「……咲け、百合花!!!」 【名前】 百合花 【読み方】 ゆりばな 【使用者】 佐々・成政 【人物】 五大頂・六天魔軍の一人、「4」番に数えられる佐々・成政が織田・信長から与えられた 癒使 を転用した武装。 百合花の紋章が成政の全身に刻まれており、それぞれの部位の紋章を発光させることで成政本人の身体能力を大幅に強化させる力を持つ。 本来の「百合花」は単なる打撃強化術式だが、"癒使"と合わせることで大地の地脈から力をチャージする機能を備えるようになっている。 史実の佐々成政には小百合という側室がいたが、不義の噂を信じた成政に斬り殺されてしまう。 その時小百合は、「立山に黒百合が咲いた時、佐々家は滅亡する」という呪いを吐いて死に、実際に成政は切腹、佐々家は滅亡した。 佐々家の傍系ではユリ科の花を活けてはならないという禁忌が伝えられているほどだが、 あえて成政が「百合花」という武装を使っているのは、10巻下にてこの術式が妹が最期に託したものだったことからなのが明かされた。
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百合勢とは植物のユリを好む美しきデュエリストたちの勢力である。 概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【分類】ユリ目ユリ科ユリ属 【学名】Lilium spp. (学名の由来)Lilium→ケルト語で白+花といわれるが、ラテン語その他の古い言語由来とも 大輪の筒状の花を咲かせる。その美しさは多くの人々を魅了し、古来から世界各地の文化に深く関わってきた。 本属の全ての種が鱗茎(球根)植物で、根は食用として栽培される(ゆり根)。大抵のユリの根には苦味があるので、栽培されているほとんどが、苦味のないコオニユリ(L. leichtlinii var. tigrinum)である。ゆり根は関西、特に京都で好んで食べられている。ネコに食べさせると毒があるっぽいので注意! 品種によって多種多様な花を咲かせ、園芸植物としても人気である。幕末には日本のユリがイースター・リリー(復活祭のシンボル)としてヨーロッパで大人気を博し、日本の生糸(絹)に次ぐ二番目の主要輸出品となった。 (某笑顔動画記事より引用) 関連項目 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆敵対する勢力一覧 コング勢 麻雀勢 もふもふ勢 非変態勢 ぺろぺろ勢 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ─やぁ─ 百合勢とは、女性と女性の[禁則事項です]が大好きな者達による勢力である。 本当の概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こちらの「百合」の意味は、すなわち「女性同性愛」のことを指す。 しかし同じように女性同性愛をさす「レズビアン」と「百合」の言葉の間に ニュアンス的な意味の違いがあることも事実であり、 百合の方がよりプラトニック性を重視しているいう意見もある。 また、百合の中でも性的な感情に発展しているものを特に「ガチ百合」とすることもある。 百合勢 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 要は女性同士のカップリングを愛してやまない人々のことである。 ◆メンバーリスト 一度でも百合好きといったら・・・・フフフ 関連項目 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆敵対する勢力一覧 コング勢 麻雀勢 もふもふ勢 非変態勢 ◆派生(?)勢力一覧 ぺろぺろ勢 ◆元凶 変態勢
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これは友人である百合の現実をもとにした話である・・・。 朝起きたらそこには・・・・・ 俺「はっ、ん?右腕と左腕にぬくもりが・・・・ってうわぁなんかいるー 女の子がいるーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 女の子1「ん~~、うるさいな~・・・」 俺「うわっ、動いたよこれ、ついでに喋ったよ」 女の子2「ふわぁ・・・どうしたの~?」 俺「こっちもかよ!!」 俺(う~ん・・・夢見てんのか俺は?いやしかし部屋は同じようだ。ポスターあるし と、とりあえず他に人は・・・そうだ母者がいるであろう。ならばこの女子を振り払い 探すべし) 俺「うじゅー」(ベットから下り部屋を出る) 女の子1「ちょっと何処行くんだよ」 バタバタ、バタバタ 俺「お母さん」(流石に母者とは呼ばない) 母?「なあに?」 俺「ぐはっ、・・・ゆ、夢にまでみた糸目の母者ですよ。おいやべぇよ」 俺「い、いやそれよりも。あ、あの女の子は誰?」 母?「女の子?家に女の子は私と娘が2人の3人しかいないわよ」 俺(今さりげなく自分を女の子って言ったよ。この人) 俺「え、娘。あ、つか俺はあなたの息子さんですか?」 母?「ふふ、そうに決まってるじゃないの。おかしな子ね」 俺(息子=女の子1、2と血縁関係=妹!!) 俺「ぐはっ!!なんてこった。こいつは仮想現実なのか・・・確かめねば」 母「ふふ、朝から騒がしいわね」 バタバタ、バタバタ 女の子1「あ、戻ってきた」 俺「うぐはぁ!!パ、パジャマ!!じゃなくて君たちはどちらさまかな?」 女の子1「何言ってんのよ。お兄ちゃんの妹で葵でしょ」 女の子2「そうだよ~。どうしたのお兄ちゃん。もしかして茜の事も忘れちゃったの?」 俺「あ、いや、忘れたとか。そういうんじゃないような・・・」 俺(ん?葵、茜・・・・はっ聞いたことあると思えば、妄想上の妹じゃないか!!) 俺「イッツゥア、ミラクル!!こいつは妄想が作り出した現実なのか!!」 俺(はっ、しかし夢落ちという泣ける展開も・・・ならば!!) 俺「葵さん。ちょっとこっちに来てもらえます?」 葵「なんだよ、気持ち悪いな・・・」 てくてく・・・・ 俺「そんじゃ」 むぎゅっ、・・・手に伝わる感触、温度、質量ともにオールクリア。なんといってもパジャマがイイ 俺「おっしゃ~ついに妄想が現実を凌駕した~」 葵「・・・・何やってんのよ・・・・」 俺「え?いや、仮想現実かどうか・・・・その手に持ってるものは何かな葵ちゃん?辞書?ベンキョウデモスルノ?」 葵「この変態!!」 ドゴッ!! 俺「ぐぼへぇあ」 バタッ!! 茜「お兄ちゃん大丈夫。」 俺「ふふ、茜は優しいな」 茜「私ははいつでもお兄ちゃんの味方だよ。でもその顔で近づいてこないでね♪」 俺(・・・脳内設定ミスったかな・・・・) 俺(ああ、俺は妹なんかじゃなく直君とか呼んでくれる幼馴染がよかったな。 そんで朝起こしにきてくれて、直君起っきした?とかね もうバリバリ起っきすよ。上も下も。・・・・・はぁそんな生活がよかった・・・・・) バタッ・・・・・・・・ つづく!! NTR・・・・・・ 俺はふと目を覚ます・・・・ 俺「ん・・・背中が痛い・・・つか床じゃん」 俺「ベットはっと、ん?やたら遠いな。俺の部屋はこんなに広かったか?」 俺(あれ?なんかベットの上に人がいるな。っておい葵じゃん、しかも裸・・・) 俺(っておい、何やってんだあいつって・・・なんか葵の上に裸の男が・・・) 俺(おお、しかも陵辱ゲーにいるやたら筋肉質な奴。つか奴らはなんのために鍛えてんだろう・・・・・ 筋肉つければチ○コでかくなるとでも思ってんのかな・・・・・) 俺「って、キシャーー、まずいよおい。って、あ、なんか向こうに行けない・・・」 俺「あ~、あれかアクションゲームには必ずといっていいほどある見えない壁。」 俺「おいおい、そんなことやってる間に男が・・・・葵と・・・・」 ギシギシアンアン・・・・・・ 俺(お、俺のピュアなハートにえぐられたような傷が・・・・) 俺「もう、生きて行けない・・・・」 バタッ・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺「はっ・・・・ゆ、夢か。た、助かった。」 俺「え~と、見えない壁ないし、男いないし、妹いるし、なんか股が冷たいし・・・・・え?」 俺「ぷんぷん、被爆なんてひどいな~」 葵「・・・さすがに気持ち悪いんだけど」 茜「わ、私もちょっと・・・だよ」 俺「うわっ、酷いぞ妹達よ。僕は君たちとのラブラブライフをだなー」 葵「なに?ラブラブライフって・・・」 俺「そりゃもちろんこんなんよ」 妄想・・・・・・・ 俺「ふふ、葵はかわいいな~」 葵「そ、そんなこと言わないでよ・・・バカ・・・」 俺「そんなこと言ってると、やめちゃうよ?」 葵「そ、それは・・・・・」 俺「ん?どっちなのかな?」 葵「お兄ちゃんに・・・して・・ほしい」(恥ずかしそうに) 俺「いい子だ」 葵「んん、んー・・・ふむ・・ん・・・んくっ・・・・はぁ・・」 葵「いきなりなんて・・・ずるいよ」 俺「しょうがないだろ、葵がかわいいんだから」 俺「ほら、下のおピーーーーーーーーーー」 葵「ああ、ピーーーーーーーーーーー」 自主規制・・・・・・・・・・ 俺「みたいな」 葵「お兄ちゃん。辞書で人を殺せると思う?」 俺「あ、いやどうだろうな~って、ぐはぁっぃ」 葵「ほんとスケベなんだから」 俺(やっぱ幼馴染とのイチャイチャライフが・・・・・) 俺「ふふ・・・・・・」 おわれ ちなみに茜ちゃんは後ろで顔を真っ赤にして聞いていました。 萌え萌え!! つづく 俺「ふん、ふ~ん♪」 茜「どうしたの?お兄ちゃん」 俺「実は今日池袋に行ってきたんだ」 茜「へぇ~、そうなんだ~」 葵「珍しいわね。秋葉原じゃないなんて」 俺「ノンノン♪分かってないな~葵ちゃん」 葵「いつもながらに気持ち悪いわね・・・」 俺「池袋は同人西の砦。そういうお店もあるんだよ」 茜「おお~~~!!やったねお兄ちゃん」 俺「ふふ~ん、そうだね。あ、もちろん秋葉原にも行ってきたけどね」 葵「んん・・・言ってる意味がよく分からないけど・・・」 俺「まあ、とりああえず今日買ってきたものを見せてあげるよ」 俺「えっと、まずエロくない本5冊」 葵「なんでエロくないとかつけるの・・・・」 俺「気にせず次!えっと、エロくないタペストリー一つ」 茜「あはっ、可愛い女の子の絵が描いてある~」 俺「そして最後、エロいゲーム」 葵「・・・・・・・・ちょっと~」 茜「ちょっと~!!お兄ちゃん!!こ、これ裸の・・お、女の子の絵が・・描いてあるよ・・・」 俺「当然じゃないか、だってエロいゲームだもの」 茜「・・お、お兄ちゃんのエッチーーーー!!」 俺「ぐはっ。ふ・・・肉体的ダメージよりも精神的ダメージが臨界点を突破・・・・」 バタリ みたいな 今日のゲームは絶不調・・・・ そんなわけで今日は帰ったら雷なってまして・・・・すぐにゲームができない 悲しい日だったんですが、弟はそんなこと無視でサルゲッチュ3をやってました って、あーもう、別にサルゲッチュなんてどうでもいいんですよ。 それよりさっきゲーム(パンヤ)やってたらすんごい調子悪いんですよ まったく今日はなんなんでしょうね。 そんなんで今日も妹と対談・・・・・・ 俺「う~、調子が悪い・・・」 葵「え、-14って調子悪いの?」 俺「いや、スコアはそうでもないんだがショットに安定感がなくて」 葵「へぇ~、そういうもんなんだ」 茜「ねぇお兄ちゃん。他の人は違うキャラクター使ってるけど、お兄ちゃん尾のはいいキャラなの?」 俺「基本的に安定感はあるんだけど、操作にはもう慣れてるからもっと飛距離のあるキャラのほうがいいかもね」 葵「じゃあ、なんでキャラ変えないのよ?」 俺「お前なぁ、見てわかんねぇのか」 葵「はい?」 俺「よく見ろよ。彼女は制服を着てるだろう」 葵「あ~そうね。セーラー服みたいね」 俺「このなぁ、セーラー服はなこのキャラしか着れんのだよ」 葵「そ、そう・・・」 俺「しかもだなロングパットをわずかに外すと、お尻を突き出し前のめりに倒れるのだよ このエロさがお前らには分からんのか!!」 茜「おにいちゃん、いってる意味がよくわかんないけど、もう辞めたほうがいいと思うよ」 俺「え?」 葵「この、スゲベーーーー!」 俺「ぐはっ」 俺(ん?いつもと感触が違うぞ) 俺「あ、葵、それはなんだ?」 茜「わっ、今日は生き返った」 葵「え?なにって・・・」 俺「っておい、それは夏コミパンフじゃないか!!」 ってことで夏コミパンフ買って来ました。 今年も熱い(厚い)ぜーーーーーーーー こんばんは~、一癖も二癖もある変態百合で~す。 う~ん、今日はね~レズについて話すとか言いましたんで それでいこうかと。いや、しかし僕は本物?ではないので たいしたことは何も言えませんがその辺は変態加減でカバーみたいな で、本題の方に入ろうかと思うんですが!!特別何かの作品についてって わけじゃないんで、どうにもいまいち浮かばないんですが・・・・・・・ とりあえず中学時代にやったレズ物の話でもしようかと。 あれはですね~もうかなり前にやったんであんまり覚えてないんですが・・・ とりあえず主人公は女の子でその子の視点で物語りは展開していきます。 ヒロイン?まあ、愛を育む女の子は二人だったかなぁ・・・多分二人です。 それで、そのヒロインの片方がその学園では、周りからキャーキャー言われる 女の子で、もう一人は仲の良い女の子って感じの設定です。 物語はだいたいバレンタインデーから始まります。そのときに主人公の女の子も その超絶人気の女の子(多分先輩)にプレゼントをあげようとするんですが、 さすがに手渡しは恥ずかしくて下駄箱かどこかに入れようとするんです。 そこで、その先輩に会ってしまいおどおどしてると・・・・なんということでしょう その先輩がプレゼントを渡してきたではありませんか。こうこの辺に匠の技が・・・・・ それで、びっくりしながらそのプレゼントを頂くわけです。そうしてハッピーな気持ちで その日を終えるんですが・・・次の日、普段と同じように上履きを履こうとすると・・・・・ 剃刀がーーーーーーーーーー入ってるーーーーーーーーーー痛っとかいう主人公・・・・ ここで大爆笑ですよ!!もう、めっさ笑いましたよ。え?なに?剃刀。なにそれーーーー みたいな。とにかくこういういじめのシーンは最高に笑えますね。 で、もう面倒なんですが・・・つかすいません、このあと覚えてないです・・・・ 確か先輩は生徒会か何かに入ってて、そこで互いに告白しキスして終わりみたいな感じだと思います。 まあ、なんじゃそりゃみたいな感じですね。僕はもっとこう 葵「茜の気持ちはうれしいわ。でも・・・・」 茜「どうしてなの?私の事嫌いなの?」 葵「私が茜の事を嫌いになるなんて、そんなこと・・・あるわけないわ」 茜「なら、どうしてなの?」 葵「私達は女の子同士なのよ。そこに愛があってはおかしいのよ」 茜「そんなことはないよ。好きとか愛してるって気持ちに、性別なんて関係ないよ」 茜「ただ、お互いが引かれあうそれだけのことなんだよ。」 葵「・・・・・・・・・・・」 茜「私は自分の気持ちに嘘はつけないよ。だからもう一度言うね・・・」 茜「私は葵ちゃんのことが好きだよ」 茜「それは、友達としてではなく一人の人として好きだよ」 葵「・・・・・・・・・・」 茜「さっき葵ちゃんは、女の子同士に愛はないといったけど、それは違うよ」 茜「だって私は茜ちゃんの事を愛しているから」 葵「茜・・・・・・・・・」 茜「だから、葵ちゃんが女子だからとかそんなことを気にして言っているのなら」 茜「私は本当の気持ちが聞きたいよ。ね」 葵「・・・・本当に・・・女の子同士で好きになってしまっていいのかしら・・・」 茜「うん。いいんだよ」 葵「茜・・・・・・私は・・私は・・・」 葵「・・茜のことが好き」 葵「好きで好きでたまらないの・・・もう茜のことしか考えられない。茜を放したくない」 葵「でも・・・女の子同士だからダメだって・・・思ってて・・・」 茜「いいんだよ。これはきっと意地悪な神様からの試練なんだよ」 葵「本当に・・・意地悪な神様ね・・」 茜「葵ちゃん、これからずっと一緒に居てくれる?」 葵「ええ。」 涙を流しながら抱き合う二人・・・・・ 葵(ありがとう。茜) みたいな。あとはね~・・・・・・・・・ すんません面倒なんでやめていいですか? とある昼下がり・・・・・・・ 俺「ふぅ・・・やっとレポートが終わったな」 茜「お兄ちゃんご苦労様。なんのレポート書いてたの?」 俺「ん?これはだな巫女とシスターの宗教的な萌えに関するレポートだ」 茜「萌え?う~ん、よくわかんないや」 俺「まあ、分からなくてよろしい。ああ、そうそう今日から茜には妄想属性も付け加えるから」 茜「うん。わかったよ」 俺「・・・・・茜、お前大丈夫か?」 茜「え?何が?」 俺「いや・・・なんでもない」 葵「まったく、二人して何意味の分からないこと話してんのよ」 俺「まあ、茜が天然なのがいけないな」 茜「ええ~そんなことないよ~」 葵「はぁ・・・まあ、いいけど」 葵「そういえば今日からハガキを受け付けることになったらしいわよ」 俺「はあ?何?これってコーナー化するの?」 茜「あ、お兄ちゃんちょっといい」 俺「話に水をさすとはいい根性だが、聞いてやろう」 茜「あまりにも久しぶりの登場で皆忘れてないかなぁ?」 俺「ああ~それは大丈夫だろう。二人はこの間、レズ話もあったからな」 茜「え、あ、あれは・・・・・」 茜(そんな、私と葵ちゃんがレズ・・・そ、そんないけない・・・) 茜(でも、葵ちゃんとあんなことやこんなこと・・・・あぁ) 俺「やっぱ茜は妄想キャラ決定な!」 葵「あ~、話を戻してもいい?」 俺「ああ、サクット頼むわ」 葵「え~と、ハガキのジャンル指定はは特別なしで」 葵「あとは、あんまり固定なネタ、あと私達が分からないのは受け付けないらしいわよ」 俺「え?ハガキってマジでやるの?」 葵「だって、台本にそう書いてあるわよ」 俺「どうせ1000レスとか無理とか思って、突発的に思いついた企画なんだろう」 俺「つうか、台本て何だよ・・・・・・」 葵「その辺は企業秘密らしいわ」 俺「良くわかんねぇな」 俺「当初のドタバタ劇は止めたのか?」 葵「なんか、筆者が面倒にやったらしいわ」 俺「筆者マジでへタレだな」 俺「はぁ・・まったくハガキなんて来るのかねぇ」 葵「来なかったら、自分でネタ振るらしいわよ」 俺「・・・・筆者必死だな」 葵「ああ、なんでも1000レス行かなかったら、筆者の股間の物が飛ぶらしいわ」 俺「首じゃないのか・・・・・つか葵、なんかキャラ変わってないか」 葵「まあ、今は進行役だから」 俺「そうか。じゃあ今日はボケても、突っ込んでくれないんだな・・・」 葵「なに?寂しいの?」 俺「うわーーーー、そんな笑みを浮かべるには俺の葵じゃなーい!!」 葵「失礼ね・・・・」 俺「はぁはぁ・・・ま、まあ、今日はこの辺で終わりにするか」 葵「そうね。とりあえず今日はさわりだけで」 俺「ほら、茜戻って来い!」 茜「痛。あれ・・さっきまで葵ちゃんとベッドに居たのに」 俺「すでに妄想の域を凌駕してたのか・・・・・」 俺「ああ、それでは今日はここまで」 あくまでこれはとある昼下がり・・・・・・つづく! 葵「では、いってみましょう」 茜「茜と」 葵「葵と」 茜&葵「お兄ちゃんのなんでも相談室~」 俺「・・・・・・・・・・・・」 葵「なんかやる気ないわね」 俺「いや、イタイなとか思ってね」 茜「そんな酷いよお兄ちゃん」 俺「つかよこんなことしていいのか?ここって筆者のサイトじゃないよな」 茜(無視されてる・・・・・・) 葵「なんか、苦情が来たら速攻やめるそうよ」 俺「まあ、一応一般常識は持ち合わせてるみたいだな」 葵「それじゃあ、最初のお便りを・・・茜、読んで」 茜「は~い。わかったよ~」 俺「おいおい、マジで来てんのかよ」 茜「え~と、PN.みちこちゃんから」 俺「ほんとにペンネームか?本名じゃないのか?」 茜「先週、家で飼ってた金魚が死んでしまいました。どうしたらいいですか?」 俺「・・・・・ん?ごめん。ちょっと意味がわかんなかった。もう一回」 茜「お兄ちゃん我が儘だよ。コピペも面倒なんだから」 俺「このヘタレ筆者が!働け!!」 茜「あ、年齢忘れてた。え~とみちこちゃんは六歳だよ」 俺「は!六歳!それぜってぇ筆者の差し金だろうが!!」 茜「でも、住所も書いてあるよ」 俺「・・・・・・・まあ、いいよ」 葵「ちょっと、いいから進めてよ」 俺「ああ、はいはい。あ~で、なに?金魚が死んだ」 俺「別にその辺に埋めてやればいいじゃん」 葵「なにそれ。もっといい対処方はないの?」 俺「はぁ?他に~・・・食べるとか」 茜「可愛そうだよ~」 俺「・・・このコーナー苦しいな」 俺「ああ、ふと思い出したことを話してやろう」 葵「なに?」 俺「中学時代の同級生で、家で金魚を飼ってた奴がいたんだが」 俺「従兄弟とか来ると、その金魚で金魚すくいをやらせてたそうだ」(マジで) 葵「・・・・・・つまんない話ね」 茜「つまらないよ~」 俺「お前ら死ね!!」 俺「まあ、あれだ・・みちこちゃんは昔のことは忘れて新しいことをしなさい」 茜「それでいいのぉ~?」 俺「いいんだよ!!」 茜「え~と、じゃあハガキをくれたみちこちゃんには、金魚のヌード写真集をあげます」 茜「これで、自分を慰めてね♪」 俺「ちょ、おま、意味わかんねぇよ!金魚にヌードとかあるのかよ!つか、おい、六歳だぞ」 葵「ちょっと、うるさいわよ。」 俺「うぅ・・・俺が、俺が悪いのか・・・・」 葵「それじゃあ今日はここまでね」 茜「皆またねぇ~」 俺「・・・・これ、辛いな」 おわれ! 葵「今日も一発なんでも相談室~♪」 俺「タイトル思いっきり変わってるな」 俺「つか、このネタで2日も出来るなんて奇跡に近いと思うぞ」 葵「まあね・・・・・」 俺「おい、言葉と顔が凄い違うぞ。現実見ろよ」 葵「うるさい!!」 俺「がはっ、・・・・・殴るなよ」 茜「ああ~また二人で仲良くしてる~」 俺「さすがすっとこどっこい天然娘。頭の中はパラレルワールドだな」 葵「はぁ・・・なんでこんなことやってんだろ」 俺「そう思うなら止めろよ」 葵「・・・・・それじゃあ、今日のおハガキは」 俺「なんなんだよ」 葵「また殴るわよ」 俺「・・・すみません」 葵「はぁ、それじゃあ読むわよ」 葵「PN.K.Kさんから」 俺「おお、今日は本物っぽい雰囲気」 葵「え~と、茜ちゃんの自分でしているところをお願いします。筆者さん頑張ってください」 俺「・・・・・・なに?又ネジが外れてるタイプ?それとも変態か?」 葵「さぁ?」 茜「えと・・私のことみたいだけど、自分でするって何をしたらいいの?」 俺「いいんだ、茜はしらなくていいんだ」 葵「そうね・・・・・」 茜「え~、また仲間はずれ~」 俺「まあ、そんな感じだが、こればっかりはな・・・・」 葵「そうね・・・それで、どうするの?」 俺「どうするって、相談とかそういう類じゃないだろう」 俺「つか、別にコーナーの趣旨から外れてるとかどうとかじゃなく、こんなことやらせるわけないだろう!」 葵「それはそうなんだけど。筆者の顔が立たないじゃない」 俺「いや、顔をたてる必要など何処にもないだろう」 葵「筆者嫌いのなの?」 俺「そういうわけじゃないが、大切な妹をさらすことなどできんだろう」 葵「そ、そんなこと言われたら何も言えないじゃない・・・・」 茜「私も仲間にいれてよ~」 俺「で、まあさらせないから俺の妄想にでもするか~♪」 葵「・・・・・・・・・・やめなさい」 俺「ははは~そんな顔で睨んでも我の領域はとめられないぜ!」 俺「つうか、二回目なんだから俺にもボケさせろ!!」 絶対領域展開・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺「茜、そろそろ・・・」 茜「うん、いいよ。きてお兄ちゃん」 俺「それじゃあ・・・」 茜「ちょっと待ってお兄ちゃん」 俺「なんだ?茜・・・」 茜「正常位じゃダメだよ。バックじゃないと」 俺「え?どうしてだ?」 茜「だって前は塞がってるから♪」 領域開放・・・・・・・・・・・・・・・ 俺「ちょっと待てーーーーーーーーーーー!!」 俺「葵が途中で叩くから、投稿者の要求に応えられない上に、オチが付いてるじゃねぇか!!」 俺「お、俺の・・絶対領域が・・・・・」 葵「当然よ。そんなことさせないわ」 茜「大丈夫?お兄ちゃん」 俺「慰めてくれるのか。なんて優しい妹なんだ」 茜「よしよし」 葵「哀れね・・・・・」 葵「ということで投稿者のK.Kさんには・・・・」 葵「ヨーグルトでも差し上げます」 葵「では、今日はこの辺でお別れです」 茜「ばいば~い♪」 おわれ 茜「フンフン~♪」 祐「どうしたんだ?鼻歌なんか歌って」 茜「あ、お兄ちゃん。えっとね、今チョコレート作ってるんだよ」 葵「コラ!茜。お兄ちゃんには言っちゃダメっていったでしょ」 茜「あ、そうだった。・・ごめんなさい」 葵「もう!」 祐「まあまあ。しかしそういえばもうそんな時期なのか」 葵「そういうこと。まあ、楽しみにしてて」 茜「頑張ってつくってるからね」 祐「ああ、そうさせてもらうよ」 数時間後・・・・・ 祐「ん?なんか酒臭いな」 祐「キッチンの方か。確か葵達がチョコレートを作ってたはずだが」 祐「うわっ、なんだこの匂い。っておい茜!」 茜「ふわぁ?ああ、お兄ちゃんだぁ」 祐「お、おい抱きつくな。」 茜「お兄ちゃん~、大好き~」 祐「お前酔ってるな」 茜「え~、そんなことないよ~」 祐「お前チョコレート作ってたんじゃないのか?」 茜「うん。そうだよ~。チョコレートボンボンを作ってたんだよ~」 祐「ああ、なるほど」 祐「そういえば葵はどうした?」 茜「葵ちゃんならそこに居るよ~」 祐「い、居るって・・既に潰れるのかよ。あいつ酒弱かったのか」 茜「おにいちゃ~ん」 祐「だから離れろって」 茜「もしかして、お兄ちゃん私のこと嫌いなの?」 祐「そんなことはないが・・・」 茜「じゃあ、好き?」 祐「うっ・・・あ、ああ」 茜「それなら、キス・・して」 祐「え、あ・・・はぁ!」 茜「だって好きなんでしょう」 祐「いや、そうだが・・・・」 茜「なら、してくれる・・よね」 祐「お、おい・・・茜」 ?「ちょっとあんたら!なに抱き合ってんのよ!」 祐「え、霞!」 えぇ!新キャラ! ってことでチョコレートボンボンは頂いてみたいですね。 そして僕をキンタ会わせてください。 逝㌔ -- ちょもミミ (2005-10-07 23 00 17) ログがこんなとこに残ってるんだ・・・・。 -- wayfarer (2005-10-08 21 41 34) これ痛いなぁ -- 百合 (2005-11-25 23 07 34) 痛い。いつから妹好きになったんだ・・・・。 -- ちょんもー (2005-11-26 02 52 11) ぐはっ・・・なにチェックしてんだよ妹は初期装備だけど・・・・・・・-- 百合 (2005-11-26 21 30 49) みんなどのくらい経ったら気付くんだろう・・・。 -- ちょんもー (2005-11-26 21 40 21) 貴様は毎日のように覗きに来るな! -- 百合 (2005-11-28 16 00 57) プライベートですかぁ。 -- ちょんもー (2005-11-29 02 30 57) きんもーっ☆痛いな、おい -- Soad (2005-11-29 03 12 02) 更新マダー? -- ちょんもー (2005-12-14 16 36 30) いつのまに筆者じゃなくなっている件について -- ちょんもー (2006-03-07 22 22 10) ぶっ!そんなこと気づくなよは、恥ずかしいだろう -- 百合 (2006-04-04 15 49 04) いやぁ、これ本気で自己満足だなぁ。本気と書いてマジと読む的な感じ?何か賭けてるよ。そう思うね僕は -- 百合 (2006-04-04 22 57 57) これからも続けてください。おかげでトラックバックがついていました。 -- ちょんもー (2006-04-16 21 32 12) 名前 コメント